先週のシルバーウィークに、
実家に帰省してました。

最近の帰省時に恒例になっている、
第二回「私のハンターランクをあげる会」が
今回も発足。
会員は私と弟。

全開の帰省のときに上位にあげてもらいました。
半年以上前です。

未だにG級にあがっておりませんでした。
釣りやったりピッケル降ったり虫とったり。
なかなかモンスター狩る時間が・・・・っ。


さくっとキークエストクリアしようか〜
ということで、キークエ検索。

まずは黒くて早いアレです。
グラビさんです。



「上位のグラビは近接やると危ないから、
 弓で倒そうか。
 弓何もってる?」

−−−・・・・弓?(´∀`)

「・・・・もってないの?」

−−−もちろん太刀しかもってないよ。

少年、操作中。

大量に余ってた蟹素材で蟹弓作ってもらいました。
海洋生物は好きなので、蟹は良く狩ってました。
太刀と相性いいですし。
食べてもおいしいですし。

「(私の腕で)下位グラビよく太刀で倒せたね」

−−−いやぁ照れる。

必死で薬連打で倒した記憶があります。


「それじゃいくよー」

クエスト受注
スタート

火山をつっきりグラビさんとご対面。

−−−ところでさ

「うん」

−−−弓ってどうやって撃つの?

「・・・・」

ギャース!

ろくに操作法もわからないまま

咆哮で竦まされてグラビさんにつぶされました。

あとあのビームは反則だと思います。



耳栓なしだと私がもたないということで、
高級耳栓を発動させることに。

しかし弓用の装備なんてひとつももっていませんでした。
高級耳栓などあるはずもなく。

リオソウルUをつくるべく、
上位レウス亜種&レイア亜種マラソンスタート。


轟く咆哮、
熱波ふりまく火竜の息吹、
それに応えるように飛び交う弟の貫通弾、
そして吹き飛ばされる私の体。


特に苦もなく(弟にとっては)火竜夫婦狩りはすすみ、
無事耳栓装備ができあがりました。
最後の逆鱗がでずにいらいらしましたが。


そして、グラビ再戦へ。

咆哮は怖くなくなりましたが、
それでも扱い慣れない武器と、
グラビームの薙ぎ払いがかわせず、
数度ほど3乙。
ええ、すべて私です。

弟はさくっと回避してました。

回復材をフルにつかい、
弟に回復弾打ち込んでもらいつつ、
なんとか撃破。

グラビなんて嫌いです・・・・。


残りのキークエは、火竜夫婦のそれぞれ稀少種。
こちらはグラビより楽でした。
マラソンで散々夫婦相手してましたし・・・・。

少し長くなりそうですので、続きはまた今日の夜にでも。

次回は「アカムトルムが倒せない」をお送りします。