上位最後のキークエストまでおわり、
ようやくG級開放のための緊急クエストがお披露目です。
ハンターギルドの話しでは、
アカムトルムという龍が暴れているとのこと。
古龍観測所のおじいさんの話しでは、
歴戦のハンターが挑戦し、
未だに誰ももどっていないとか。
その龍の情報が欲しいから、
がんばっていってこいと
笑いながら送り出そうとするおじいさん。
自分で誰も帰ってきていないと話しながら
人を送り出そうとするとは。
それも笑いながら。
さすが妖怪、なんという人でなし。
「危ないから遠くで弓撃ってて〜」
弟とペアで弓&ライトボウガン狩りでいくことに。
序盤は確かに安全に狩れていました。
巨体に見合って動きが遅いので、
モーションみてそこそこ避けられていたのですが。
途中で突進攻撃がかわせないことに気がつきました。
体が大きく、ゆっくりとした動きで近寄ってくる巨体。
ホーミング機能つきなのですが、
動きがとろいぶん時間をかけてこっちに軌道をかえてくる。
私の技術で、足下をすり抜けるなんて
蓬莱の五つの難題より無謀です。
距離をとると突進をしてくるので、
弓を使ってる限りはねらわれることに。
回復材が切れた頃には3乙余裕でした。
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ようやくG級開放のための緊急クエストがお披露目です。
ハンターギルドの話しでは、
アカムトルムという龍が暴れているとのこと。
古龍観測所のおじいさんの話しでは、
歴戦のハンターが挑戦し、
未だに誰ももどっていないとか。
その龍の情報が欲しいから、
がんばっていってこいと
笑いながら送り出そうとするおじいさん。
自分で誰も帰ってきていないと話しながら
人を送り出そうとするとは。
それも笑いながら。
さすが妖怪、なんという人でなし。
「危ないから遠くで弓撃ってて〜」
弟とペアで弓&ライトボウガン狩りでいくことに。
序盤は確かに安全に狩れていました。
巨体に見合って動きが遅いので、
モーションみてそこそこ避けられていたのですが。
途中で突進攻撃がかわせないことに気がつきました。
体が大きく、ゆっくりとした動きで近寄ってくる巨体。
ホーミング機能つきなのですが、
動きがとろいぶん時間をかけてこっちに軌道をかえてくる。
私の技術で、足下をすり抜けるなんて
蓬莱の五つの難題より無謀です。
距離をとると突進をしてくるので、
弓を使ってる限りはねらわれることに。
回復材が切れた頃には3乙余裕でした。
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